嘘をいってるわけではないのに人から信頼されない恐怖はありませんか。わたしはあります。
この社会では、一度信頼や信用を失うとあの人はダメだと回りから決めつけられてしまいます。もう一度チャンスがほしいと思ってもなかなか難しいのが現実です。
弁護士は、本人の代理人ができますから、過ちを共感してできる限り最善を目指すことを信条としております。
たとえ、悪いことをしてしまっても明日以降も生きていかなくてはならないし、乗り越えなければなりません。怒られるのではないか、分かってもらえないのではないか。
様々な苦しみがあると思います。
そこの苦しみがわからなくなるようなら弁護士をやめようと思っています。あなたが悪いのだからと責めても何も解決しません。次からどうすべきかの方が大切です。
よくお話を承り、現状においてどのような方針で事件を進めるべきなのか、時期や状況を見て複数のご提案をさせていただいております。基本的に前向きな提案がしたいです。
さらには、大阪市内の複数の弁護士とも協力し、困難な案件にも対応し解決できる体制づくりにも取り組んでおります。
一度、当事務所にまでご相談ください。少しでも、お力になれれば幸いです。
近年力を入れているのは、お子さんが大学生になるにあたり親元を離れる際に新生活の法的サポートするなど工夫をしております。
学校のいじめ問題にも学校側の内部統制づくりに携わっています。教員にやる気があり、ともに体制を作りたいなどニーズにお応えする形で取り組ませてもらっております。
もちろん、ご要望等も最初に全てお伺いしており、いただいたご要望等を踏まえた弁護士費用を設定をさせていただいております。
最近の注力は、年金制度、資産管理会社の利用方法など、最新の分野への造形を深め、あらゆる相談事項に対応し、依頼者の方の資産形成、ポートフォリオの診断など、専門性を深めていっております。わからない制度などの調査は報告も弁護士の業務の一つと心得ます。わからないことはどうぞお問い合わせください。
趣味は、NISAやidecoなどの新しい制度などを学ぶのが好きです。株式も流行ってるとつい情報を仕入れてしまいます。