【近鉄・御堂筋・各線なんば駅直結】【弁護士直通/電話・オンライン相談可】離婚問題について豊富な経験と知識のある女性弁護士が、親身にきめ細かく対応します。話しやすい弁護士をお探しの方はぜひご相談ください
離婚問題についての豊富な経験と実績
財産分与、養育費、慰謝料、離婚後の生活設計、親権、面会交流などあらゆる離婚問題を取り扱っています。
離婚問題に精通した知識や経験を強みに、依頼者様を最大限サポートいたします。不安な気持ちを抱え込んだままにせず、まずは思いのたけをぶつけてください。
「こんなこと相談してよいのかな……」とためらわず、まずはご相談ください
「法律事務所」と聞くと、お堅いイメージがして、問題が大きくならないとご相談に来られない方が多いですが、問題が小さなうちにご相談いただければ、すぐに解決できることも多いものです。
「こんなこと相談してよいのかな……」とためらわず、ぜひお気軽にご連絡ください。
感謝の声も多数いただいています
『悩みを先生に話せて嬉しかったです』『心強かった』など、喜びの声を頂戴しております。
一人ひとりに合わせて親身にご相談をお聞きしますので、まずは気軽にお電話いただければと思います。
思いをしっかりお聞きします
ご相談に来られる多くの方が、ご両親やご家族、ご友人にも相談できずに行き詰まってしまい、私のもとに来られます。「誰にも相談できなくて……」というお言葉を聞く機会も多いです。私はそういった方にこそご相談いただき、丁寧に接することで、信頼関係を築いていきたいと考えています。
お悩みや問題を一人で抱え込むのは、つらく、心にも身体にも大きな負担になります。そんな負担が少しでも軽くなるように、まずはじっくりとお話をお聞きしたうえで、問題解決に努めます。
幅広い世代の方からご相談いただいております
男女問わず20〜60代と幅広い世代の方から、ご相談をいただいております。お子さんが小さい方から、熟年離婚まで、様々な問題を解決してまいりました。
「人あたりがソフトで、話しやすい」と言っていただけることが多くあります。相談しやすい環境を整えて、お待ちしております。
完全個室で秘密厳守
ご相談はお客様のプライバシーに配慮し、秘密厳守で対応しております。完全個室の相談室でお話をお聞きしますので、周りの目を気にせず、安心してご相談いただけます。
費用はわかりやすくご説明します
ご依頼時に費用をご説明し、明確にご提示いたします。
アクセス
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山本 千佳子 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
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所属弁護士会
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大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
自分が養子の立場で養親と養子縁組をしてから7年以内の状態です。配偶者がおり相手側が自分の姓を名乗っています。子はいません。今回配偶者と離婚となるため離婚となった場合は自分が養親の戸籍に戻らず現在の戸籍に残り戸籍上には自分一人になる認識です。
【質問1】
現在の状態で離婚をし戸籍筆頭者の自分のみが残る場合、養親の姓を名乗り続けることは可能ですか?
【質問2】
養親の戸籍からは外れた状態ですが養親との養子縁組は維持されますか?
ご回答させていただきます。
> 【質問1】
←大丈夫です。離婚後も、現在、お使いの姓(養親の姓)を名乗り続けることができます。
> 【質問2】
←こちらも大丈夫です。
別戸籍を作っても、離縁(養子縁組)をしないかぎり、養親との親子関係はそのままです。
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【相談の背景】
離婚時の住宅の財産分与ついて教えて下さい。妻の親名義の土地に3200万円で住宅を建て、妻の親が頭金2000万をだし、残り1200万は私名義でローンを組み、残債約700万です。建物の名義は共有名義。土地は義父名義のままです。妻は離婚後も住み続けたいので、買い取り又はローンの肩代わり、もしくは譲渡を希望しています。建物のみの査定価格は1600万です。
【質問1】
この場合、どのような計算での精算が一般的なのでしょうか。
分与対象財産は建物のみとし、分与割合は半々、建物は妻に取得させる(ローンも妻肩代わり)という前提で、ご回答します。
妻の実家が建物の購入費を一部負担しているので、建物には夫婦共同取得部分(離婚に際して清算対象になる部分)と、特有財産部分(清算対象にならない部分)があります。
建物のうち、夫婦共同取得部分は、
(査定価格1600万円ー残ローン700万円)×(1200万円÷3200万円)
=337万5000円
と計算できます。
※財産価値に、共同取得部分だけが占める割合を掛けるという考え方です。
これを夫婦半々の割合で分け合う(分与)のですが、今回は妻が建物全部を取得
するので、妻から夫に対し、168万7500円を清算金として支払う
ことなります。
また、残ローン700万円も、建物を取得する妻に全額負担させます。
※名義移転と同時に、妻が銀行に一括返済するのが、一番すっきりとしたやり方です。
というのが、スタンダードな計算方法です。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【なんば駅直結/電話・オンライン相談可/弁護士直通電話】不貞慰謝料/離婚/財産分与/親権/養育費/婚姻費用等100件以上の相談経験を活かして最大限サポートします
離婚・男女問題の詳細分野
安心してご相談ください
「男性弁護士だと話しにくい」そんなお悩みの女性も安心してご相談いただけます。不安な気持ちを抱え込んだままにせず、まずは思いのたけをぶつけてください。
よくあるご相談例
- 離婚する場合、財産はいくら請求できるのか。
- 不倫相手に慰謝料を払わせたい。
- 相手方が提案している養育費が妥当な金額かどうか知りたい。
- 離婚したいが、話をするとすぐケンカになって話が進まない。
- 離婚を前提として別居しようと思っているが経済的な不安がある。
- 配偶者が勝手に子供を連れて家を出てしまった上、子どもと面会させてもらえない。
※上記以外のお悩みも承っております。
どのようなケースのご相談も承っております
- 性格が合わなくて離婚を考えている方
- 浮気が原因で配偶者と離婚を考えている方
- 長年連れ添った配偶者と離婚される方
- 離婚を迫られているが離婚したくない方
どのような立場/ケースのご相談も承っております。これまで100件以上のご相談(男性側も女性側)に対応してまいりましたので、培ってきた経験とノウハウを生かした対応いたします。
主な取り扱い案件
- 離婚の慰謝料請求
- 養育費の請求
- 親権の獲得
- 財産分与
- 婚姻費用の請求
- 配偶者との離婚交渉の代理人
- 離婚協議書作成(公正証書による作成)
相手との交渉はすべて弁護士が行います
「相手と直接話をするのは怖い」「相手方とは会いたくない」という方もご安心ください。相手との交渉はすべて弁護士が行いますので、顔を合わせずに解決することが可能です。
熟年離婚はお早めにご相談ください
動かさないと、動かないのが離婚です。特に、熟年での離婚は、年齢との競争でもあります。熟年での離婚をお考えの場合は、お早めにご相談ください。
別居前にご相談ください
別居していても、動かさないと離婚は前に進みません。しかも、別居すると、相手の情報が得られなくなるため、別居前にある程度の情報収集をしておくことが大切です。離婚をお考えの場合、まずは別居前にご相談ください。
お気軽にご相談ください
- 電話受付:平日9:00〜18:00
※事前のご予約で時間外の対応も可能です。
- メール受付:24時間可能
- 電話相談可:15分程度のお電話で、ご相談内容をお聞きします。より詳細な聞き取りや、資料を拝見してのアドバイスが必要な場合は、ご来所でのご相談をおすすめさせていただきます。
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