家族、趣味、仕事など、人それぞれ生きていく上で大事にしているものがあるかと思います。ですが、時にそういう「大事なもの」が脅かされることもあるものです。 そのようなときに依頼者の生活を守るのが我々の仕事です。何かトラブルに巻き込まれたときや巻き込まれそうになったとき、ちょっとした疑問や不安があるときには、頼りにしていただけたら幸いです。
契約書、離婚協議書、その他合意書：3万3000円～
内容証明郵便（お金の貸し借りや近隣トラブルなど）：5万5000円～
公正証書遺言：費用込みで11万円～
※分量や内容の複雑さによる増減あり。
相続放棄、成年後見人選任申立、会社設立、各種許認可など：11万円～
遺産相続の各種手続：遺産額の1.1％～
加害者との示談交渉：下記裁判・調停の基準のとおり
相続関係、不動産権利関係の調査：8万8000円～
着手金：11万円～（経済的利益の5.5～8.8％が目安です）
報酬金：得られた経済的利益の11～17.6％が目安です。
その他、実費・日当。
法人顧問（会社など）：月額3万3000円～（原則月額5万5000円）
※個別の事情により増減する場合があります。
旦那名義の消費者金融から１月6日支払いの請求が来ましたが、本人は蒸発。
未だに支払いしてなく蒸発。
会社には相談し、本人に帰るよう、話すよう促してもらいましたが今も蒸発
アイフルから支払い滞りのハガキ来なくなりました、昨日聞いたら住所不定だから法定でハガキが行かない可能性もあるといわれました！
なので払ってるか払ってないかも、本人以外話せないと言われました。
アイフルから本人から話きたら、救済方法があるから相談してきてほしいといわれました。
どのような救済になるか、本人逃げています。どうしたらよいか教えてください
恐らくは、分割払いの和解ではないかと思います。
ただし、向こうからの提案だと金額面などでこちらに一方的に不利な内容になる可能性もあるので、提案があったら一度弁護士の意見を聞いてみることをお勧めします。
人生いつかは終わりが来るもの。その時に起こり得るのが相続の問題です。
相続をきっかけに親子や兄弟姉妹その他の親族で揉めてしまうことは、誰にとってもプラスになりません。
専門家である弁護士への相談をぜひご検討ください。
また、相続問題が生じることを未然に防ぐためにも、事前の準備は大変重要です。
遺言作成その他の終活相談にも対応しております。
是非お気軽にご連絡ください。
土地・建物に関する紛争は、日々の生活に直結する法分野です。また、トラブルの相手方が近所の人であることが多いので、感情的な対立が大きくなりやすいという特徴もあります。
その分、問題の解決が遅れることによる苦痛やストレスは並大抵のものではありません。
専門家が中に入ることで、無用な感情的対立や事態の長期化を防ぐことができる可能性があります。
是非お気軽にご相談ください。
・共有名義になっている不動産を処分したい。/持分を買い取ってもらいたい。
離婚に代表される男女問題のトラブルは、感情的なものも相俟って、当事者同士だと必要以上にこじれてしまうことが多い分野です。
専門家を間に入れることで、冷静かつ適切な方針決定等が期待できるようになります。
今後にとって少しでもプラスになる方向で問題を解決できるよう、お手伝いいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
